2005年11月10日

フルスペックのBe-haus 御殿場の家 竣工

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建築主ご夫妻と、大型訓練犬2頭(シェパード・ラブ)が住む約40坪の緑に囲まれた住宅である。
基本は平屋の片流れ屋根、高い屋根裏を利用して主寝室と書斎がある。
テキスタイル(機織りと染色)のためのアトリエ棟(3mの4m)を、分棟として敷地南西に配置した。
4月3日地鎮祭、6月25日上棟式と静岡らしいのんびりとした工程で工事が進んだ。
11月9日竣工し無事引き渡された。フルスペックのBe-hausである。

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壁・天井はほとんどBeのパネルそのものの仕上げ、柱間で梁下にBe-windowが直接取り付けられた。
外壁は上部米ヒバ材厚30mm、下部はガルバリウムのスパンドレル。
建具やテラスなど外部の木材は耐候性・防蟻性の観点から全て米ヒバ材としている。


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今回のBeパネルは北海道産のトド松。白くて大変きれいな合板である。ラーチ(欧州唐松)やファー(樅の木)と互角に渡り合える国産木材だ。


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和室は壁を左官で、天井は塗装で仕上げた。

(2005年11月竣工 担当:石原・菅谷 施工:加殿木工)

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2005年06月26日

御殿場の家 上棟

2005年4月初旬着工した「御殿場の家[Be-0054]」が上棟した
6m×11m2階建ての住宅と、4m×3mのかわいらしいアトリエが庭に面して建つ
6月24日柱や梁、登り梁などの骨組みを建てた
片流の北側、長さ11m高さ7mの壁面が1ミリと違わない精度で組みあがった
私たちのとって第3番目となる
高気密・高断熱・高剛性のBe-hausである

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翌日25日には屋根パネル、壁パネルが取り付いて、ほぼ建物の形が見えてくる
組あがったばかりの屋根パネルのうえで、上棟の神事が執り行われた
 
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この写真は、「鬼門」の方向に向かって「矢」をいっているところ
 
 
夕方から建築主の主催による宴席が設けられた
修善寺の工務店「加殿木工」の棟梁たちの「木遣」が
お祝いを受けた返礼として吟じられた

宴席は大変和やかに楽しく、真っ暗になるまで続いた
職人さんたちにとっては最も大事な「お祭り」だ
 
 
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骨組みが上がったところ

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着工前の敷地の様子

(2005年10月竣工予定  施工:加殿木工)

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投稿者 Shin : 13:23 | コメント (0) | トラックバック